Ⅱ - 荒木取り -

Ⅱ 荒木取り

 

 

木のどの部分を使うか

 

杢目や流れ・色味を見ながら

 

想像しながら

 

経験を生かしながら

 

選定していきます。

 

 

 

シンプルなデザインほど

 

杢目や色味といった

 

無垢の木の良さが引き立ちます。

 

 

 

だからこそ、

 

とても重要な作業

 

 

ひとつとして同じ杢目がないので

 

何回もひっくり返しては入れ替えの連続

 

 

一度決めても、

気になればもう一度見直してみたりと

 

覚悟も必要となってきます。

 

 

 

製作するにあたって、

 

この荒木取りの時間が一番杢目を見て、

 

木を感じているのかもしれません。

 

 

 

愉しい時間はあっという間にすぎ、

 

本製作のサイズの3mm ~10mmほどに製材して

 

一週間ほど

 

空気が満遍なく通るよう、自然乾燥させます。

 

 

 

この乾燥させるコトにも理由があります。

 

 

それは次回