お手入れとメンテナンス

 

天然オイルフィニッシュ

 

無公害かつ安全な植物性オイルを

木に深く浸透させ、磨きあげる塗装方法がオイルフィニッシュと言います。

 

無垢の木は生きています。

呼吸をしています。

その呼吸を妨げません。

 

無垢の木本来の質感、肌ざわりの良さ。

長く使うにあたって、作りたてよりはるかに味わい深く、魅力的になっていき、育っていきます。

 

 

ウレタン塗装のように塗膜を作らないので、塗膜のワレやハガレがおきません。

ですので、ラフに使っていただいてかまいません。

 

毎日の水拭きによるケバ立ち、少々の傷、輪ジミができたとしても、簡単なメンテナンスで綺麗にできますし、

メンテナンスを行わなくても使い込むうちに味わい深く育っていきます。

 

年1回のメンテナンスを行えば、より木そのものが強靭で、より美しい色艶へ変化します。

お手入れ

お手入れ

普段は、乾拭き。汚れが目立つ場所は、水拭き+乾拭き。

 

 チェスト・TVボード・椅子や小物は、乾拭きをすると自然な艶が生まれます。
テーブルなど汚れがつきやすい家具には、
堅く絞ったふきんでの水拭き。面倒ですが、その後、
乾拭きすることで艶のある木肌を永く維持するコツです。

注意点

  1. 金属製品(特に結露した状態)を直に置くと金属と木の成分が反応し、黒いシミになることがあります。
  2. ストーブやクーラーの熱や風を直接当てずにスイングモードもしくは最低でも1mは離してください。
  3.  直射日光は避けてください。ひびやワレ、反りの原因となります。

 

ナベ等熱いモノを直接置いたり、濡れたモノ、こぼした水等

長時間そのままにはしないでください。輪ジミになることがあります。

 

もし、シミや凹みができたとしても、

無垢の木のオイルフィニッシュ塗装なのでメンテナンスで解決できます。

 

 

メンテナンスを繰り返すことで、時間の経過と共にシミがつきにくく、

より深みと艶が増した味わい深い家具になってゆきます。

 

メンテナンス

メンテナンス

  

傷や凹みが気になる場合は、
水を含んだティッシュペーパーを丸め、凹んだ部分に一晩のせてください。
無垢の木は、水分を含んで膨らみます。
乾いたら、#800の耐水ペーパーで杢目に沿ってペーパーがけをして、
オイルを塗って乾かせば、たいていの凹みは気にならない程度になります。

 

メンテナンスは、年に一回程度することをお薦めしております。

 

ーブルの天板(テーブルトップ)のメンテナンス方法

 

  1. 600 or 800 耐水ペーパーと柔らかい布と当社使用オイルを準備します。
  2. ゴシゴシしっかり水拭きをします。出来る範囲で傷や汚れや手垢をとります。
  3. 木目に沿って、均一にペーパーをかけていきます。ペーパーがけで出たホコリはきれいに拭います。
  4. オイルを刷毛もしくは布で出来るだけ全体に薄く伸ばし、木によく染み込ませながら塗布します。
  5. 布にオイルがつかなくなるまでよく拭き取ります。12時間乾かして完成です。

*オイルを含んだ布は、稀に自然発火する恐れがあるので  

広げて乾かすか水を含ませて燃えるゴミとしてお捨てください。

  

全ての傷、凹みが完全になおるわけではありませんので、ご不安の際ご連絡ください。